お悩み相談 咬爪症(爪を噛む癖)をやめる9つの方法

大人になってからも爪を噛む癖がやめられない…。そのような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。爪を噛む癖のことを咬爪症(こうそうしょう)といいます。咬爪症は子どもに多く見られる癖ですが、大人になっても治らずに困っている方も多いです。この記事では、咬爪症をやめる9つの方法を紹介します。

 

噛み癖を自覚する


爪噛みをやめるためには、自分がどのようなタイミングで爪を噛んでいるのかを自覚することが重要です。爪をどれくらいの頻度で噛んでいるのか、爪を噛んだ時に何か嫌な出来事があったかなどを意識してみましょう。爪を噛む際に何かきっかけや前触れがあるのかがわかれば、咬爪症をやめるヒントになるかもしれません。

 

ストレスを取り除く


咬爪症の主な原因は、精神的なストレスによるものだと考えられています。爪を噛む行為には精神状態を安定させる効果があるといわれているからです。咬爪症の原因となるストレスや不安に心当たりがある場合は、まずはそちらを取り除くことを考えましょう。

 

マニュキュアを塗る



爪噛みを物理的にやめる方法として、人気なのはマニュキュアを塗る方法です。マニュキュアで爪が覆われていれば噛みにくくなり、爪噛みにストップがかかる可能性があります。

また、マニュキュアを塗れば短くてボロボロになった爪に厚みが出ます。きれいになった爪を見て「爪噛みをやめよう」と思い留まる方もいるでしょう。

 

ジェルネイルをする


ジェルネイルはマニュキュアと比較して強度があるため、より爪噛みにストップがかかりやすくなります。また、マニュキュアよりも長持ちするため、一度ジェルネイルをすれば3~4週間持つことも。マニュキュアのように塗る→除光液でオフを繰り返さなくてよいため、爪への負担も少なく済みますよ。

 

爪噛み抑制剤を使う


「ビターネイル」や「バイターストップ」など、市販の爪噛み抑制剤を使うのも1つの手です。一見普通のマニュキュアに見えますが、苦み成分が配合されていて爪噛みを予防してくれます。子どもの爪噛み予防によく使われる製品ですが、大人の爪噛みにも効果が期待できますよ。

 

絆創膏で爪を覆う



マニュキュアやジェルネイルができない方、爪噛み抑制剤よりも安く済む方法を探している方には、絆創膏を爪で覆ってしまう方法もあります。絆創膏をあらかじめ爪に貼っておけば、物理的に爪を噛むことはできません。よく噛んでしまう指だけに貼っておくのもおすすめです。

 

手を使う作業をする


手を使う細かい作業をすることで、爪噛みを予防できる可能性があります。1人になって暇になった時、つい爪を噛んでしまう方は多いのではないでしょうか。プラモデル制作や編み物など、手を使う作業に集中すると爪を噛むことを忘れてしまうかもしれません。

 

ガムや飴を噛む


手を忙しく動かすだけでなく、口も使うとより効果的です。爪を噛みそうになった時、ガムや飴を噛むのがおすすめ。ガムや飴を噛んでいれば、爪を噛む暇はありませんよね。体重増加や虫歯が気になる人は、ペットボトルの水や緑茶を持ち歩いて少量ずつ飲むのがいいかもしれません。

 

病院で治療を受ける


努力しても爪噛みがなおらなかった場合は、病院で専門的な治療を受けてみてはいかがでしょうか。咬爪症の治療には、人口爪を作成する方法、心療内科などでの心理療法や行動療法を行う方法などがあります。皮膚科や心療内科で相談してみましょう。

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