ライフスタイル 指皮に悩むクライマーへ!アスリートネイルトレーナーが伝える、指皮セルフメンテナンス選択肢!

こんにちは!

RONILOのMAIです!

わたしは、自身の趣味であるクライミングに没頭し、指先のメンテナンスに強烈な興味を持った結果、“アスリートネイル”の重要性を伝えるべくネイルトレーナー※1として都内を中心に活動しています。

※1一般社団法人アスリートネイル協会が定めた資格の取得者のこと

今回はクライマーの“指皮メンテナンス”についてお話しします!

 

クライマーのみなさまが抱えるお悩みの中に、“指皮”の問題は常に上位にあるのではないでしょうか?

クライマーの指皮の状態は大きく分けると3タイプ程度、メンテナンスをする際にはご自身の皮膚や爪の状態に合ったメンテナンス方法を選んで行っていくことが大切になってきます。

周りの人がやっているから、ネットに書いてあったから、と「みんながやっている」に流されないように、しっかりと自分自身の指皮・爪・角質などを観察してご自身に合う“指皮メンテンス”方法を自ら選択して実践してみてください!

きっと“問題”は、“のびしろ”に変わっていくはずです!
ご自身の指皮を見つめつつ読み進めていただければ幸いです!

 

まずは基本となる指皮メンテナンスの一連の流れです!

■基本の流れ

① メンテナンスの前には必ず手指の洗浄、可能なら消毒を行う
② 指皮が肥厚している箇所にAを塗布し、馴染ませ拭き取る
③ Aを塗布した箇所をBでファイリング(やすり掛け)
注意:少しずつ、なるべく一方向に削ることを心がける
目に見えない細かい毛羽立ちを防ぐため丁寧に
④ Bで削られた指皮を洗い流し、水分を拭き取る
⑤ Cを塗布して保湿

A=指皮にダメージを与えないように皮膚を柔らかくしておくためのもの
B=肥厚した指皮を削るやすり
C=保湿するもの

ABCの選択肢は後半に記載しています。

 

◆指皮タイプ◆

1 『凸凹指皮』 


角質化した分厚い指皮と、すり減ってピンク色になってしまったヒリヒリ指皮が、
同じ指に混雑することで起こる凸凹状態の指皮です。
冬場など乾燥する季節の変わり目などで、その分厚い角質部分の一部がボロっと剥がれたり、指関節などでは“パックリ割れ”で出血を伴うケースをよく聞きます。

▲このタイプはパックリ割れ以外の硬い指皮部分へは、皮膚を守る(硬くしてしまう)タイプの保湿ではなく水分量の多いものを推奨

 

2 『ヤワカサ指皮』 


角質化が進まず、やわらかい指皮は一見よい状態だと思われがちですが、繰り返し行うホールディングの際に痛みを感じやすかったり、乾燥しやすいために細かく裂けたりしやすい状態の指皮です。皮膚全体が毛羽立ちカサカサしているためスローパーなどのフリクション問題やチョークがなかなかうまく乗らないと悩む声をよく聞きます。

▲このタイプは皮膚を柔らかくするような保湿ではなく、皮膜をつくり修復を目的としたものを推奨


3『ふやけ指皮』 


ウェットと呼ばれるタイプの中で、手の平側の指皮が白っぽく見えるほどにふやけてしまっている状態の指皮です。ザラザラしたホールドを触ると指皮消費進んでしまうため、メンテナンスを怠ると、回復までにかなりの時間を要すると聞きます。

▲このタイプは皮膚をやわらかくする過度な保湿を避け、保湿剤の種類は、h、i、jを推奨

 

 

さて、3つのタイプを挙げてみました。
まったく同じ状態でなくとも、それに近いタイプはあったかもしれません。

A
a ぬるま湯:30℃程度
b グリセリンカリ液:薬局などで購入可能 
c アスリートネイル/足裏スムース :詳細はこちら→RONILO

▲b.cは使用量が多いといつもの指皮感覚と変わるため塗布量や放置時間などに注意が必要

B 
d サンドペーパー:ホームセンターで購入可能 220G~150G
☆e アスリートネイル足裏スムーサー:詳細はこちら→RONILO
▲少しずつ、一方向に削ることを心がける

C 
f  化粧水:水分量の補給

g ハンドクリーム:
ヘパリン類似物質 ※1                   
→乾燥肌への治療成分として多く使用されている

・尿素
→硬い皮膚を軟かくする

h オイル:薬局・ネイルサロン・生活用品店にて購入可能

i ワセリン:薬局・生活用品店にて購入可能

j アスリートネイル ☆クライマーからの定評あり商品
パーフェクトネイルオイル:詳細はこちら→RONILO

※1医薬品成分ですので、使用に際しては 医師、薬剤師に相談してください

 

▲ご紹介した方法には個人差があります。メンテナンスグッズの選定、頻度などは、ご自身の指皮の状態をよく観察をして無理のない範囲で調整してみてください!

 

指皮の状態は登りに大きく関わります。
私はクライミングと出会い、その魅力に取りつかれ、自らもクライマーという立場で、岩や壁を思いっきり登れる身体をキープすることがどれだけ大切か身に染みています。
アスリートネイルトレーナーとして指先メンテナンスの知識と技術の探求が、
“クライマーののびしろ”につながる糸口になれればと願っています!

 

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